銀襴の書き順(筆順)
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銀襴の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 銀14画 襴22画 総画数:36画(漢字の画数合計) |
銀襴 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
銀襴と同一の読み又は似た読み熟語など
銀蘭
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
襴銀:んらんぎ襴を含む熟語・名詞・慣用句など
金襴 銀襴 金襴手 金襴鳥 古金襴 綿金襴 金襴緞子 ...[熟語リンク]
銀を含む熟語襴を含む熟語
銀襴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「唄立山心中一曲」より 著者:泉鏡花
えて離すまいと思う。思い切って鍵を棄てました。私《わたくし》はこの窓から、遥《はるか》に北の天に、雪を銀襴のごとく刺繍《ししゅう》した、あの遠山《えんざん》の頂を望んで、ほとんど無辺際に投げたのです、と言....「三国志」より 著者:吉川英治
大王は白象に騎《の》ってきた。象の頸《えり》には金鈴をかけ七宝《しっぽう》の鞍をすえている。また身には銀襴《ぎんらん》の戦袈裟《いくさげさ》をかけ、金珠の首環《くびわ》、黄金の足環《あしわ》、腰には瓔珞《....