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古金襴の書き順(筆順)

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古金襴の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-きんらん
  2. コ-キンラン
  3. ko-kinran
古5画 金8画 襴22画 
総画数:35画(漢字の画数合計)
古金襴
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

古金襴と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
襴金古:んらんきこ
襴を含む熟語・名詞・慣用句など
金襴  銀襴  金襴手  金襴鳥  古金襴  綿金襴  金襴緞子    ...
[熟語リンク]
古を含む熟語
金を含む熟語
襴を含む熟語

古金襴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
る異香のかおりでしたから、もう以下は説明の要がないくらいで、案の定それなる桐の外箱の中には、南蛮渡りの古金襴《こきんらん》に包まれて、その一品ゆえに若者清吉をして首をくくらし、遊女薄雪をして単身敵の胸中に....
右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
襴《きんらん》の生地がまがいものじゃ、うちから預けた雛は二百年このかた伝わっている品で、一寸十両もする古金襴地のはずなのに、これは今できの安い京金襴じゃとおっしゃいましたゆえ、わたくしどもも生地を調べてみ....
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)」より 著者:三遊亭円朝
、中に袋入りに成っておりますから、押戴き、 伊「拝見を」 と風呂敷包から取出して見ると、白茶地亀甲形古金襴の袋で、紫羽二重の裏が附いておりまする結構な打紐を解いて、ズーッとこき出すと、鞘は別に念の入れよ....
[古金襴]もっと見る