恒河の書き順(筆順)
恒の書き順アニメーション ![]() | 河の書き順アニメーション ![]() |
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恒河の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 恒9画 河8画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
恆河 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
恒河と同一の読み又は似た読み熟語など
異型接合型 恒河沙 混合型特定施設 同型接合型 万恒河沙 傲岸不遜 傲岸無礼 伊東鼇岳
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
河恒:がうご恒を含む熟語・名詞・慣用句など
恒風 恒次 恒寂 恒心 恒蔵 恒数 恒性 恒星 慈恒 真恒 正恒 恒例 恒常 恒産 恒温 恒河 恒道 恒丸 恒久 恒恵 恒沙 恒山 紀宗恒 真藤恒 山中恒 源貞恒 堀直恒 槙有恒 森恒夫 平野恒 大給恒 秦恒平 恒藤恭 向有恒 続有恒 星野恒 加藤恒 恒等式 恒久的 恒星天 ...[熟語リンク]
恒を含む熟語河を含む熟語
恒河の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「道祖問答」より 著者:芥川竜之介
かすかな声で、
「清くて読み奉らるる時には、上《かみ》は梵天帝釈《ぼんてんたいしゃく》より下《しも》は恒河沙《こうがしゃ》の諸仏菩薩まで、悉《ことごと》く聴聞《ちょうもん》せらるるものでござる。よって翁は....「俊寛」より 著者:芥川竜之介
心さえ除いてしまえば、この粟散辺土《ぞくさんへんど》の中《うち》にも、おれほどの苦を受けているものは、恒河沙《ごうがしゃ》の数《かず》より多いかも知れぬ。いや、人界《にんがい》に生れ出たものは、たといこの....「文部省の仮名遣改定案について」より 著者:芥川竜之介
を怪まざる能はず。 僕は勿論山田孝雄氏の驥尾に附する蒼蠅なり。只雑誌「明星」の読者を除ける一天四海の恒河沙人は必しも仮名遣改定案の愚挙たるを知れりと言ふべからず。即ち予言者ヨハネの如く、或は救世軍の太鼓....