贅言の書き順(筆順)
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贅言の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 贅18画 言7画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
贅言 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
贅言と同一の読み又は似た読み熟語など
税源
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
言贅:んげいぜ贅を含む熟語・名詞・慣用句など
空贅 贅費 贅物 贅文 贅婿 贅論 贅弁 贅辯 贅疣 贅肬 贅肉 贅六 贅沢 贅説 贅語 贅言 贅句 贅六 贅する 贅放き 贅張る 贅沢品 贅沢三昧 上方贅六 贅を尽くす ...[熟語リンク]
贅を含む熟語言を含む熟語
贅言の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「茶の本」より 著者:岡倉覚三
ていないところはない。絵画、漆器に関しては彼らの尽くした莫大《ばくだい》の貢献についていうのはほとんど贅言《ぜいげん》と思われる。絵画の一大派はその源を、茶人であり同時にまた塗師《ぬし》、陶器師として有名....「人外魔境」より 著者:小栗虫太郎
乗っているかどうかは知らないが……とにかく、この二探検船の前途になに事かが起るということは、もうここで贅言《ぜいげん》を費やすまでもないだろう。 自然への反抗とともに、ルチアノ一派との闘い、氷原の道には....「失念術講義」より 著者:井上円了
に此二者は精神内部の直接的治療法と名くるも可なり果して然らは此に美術宗教に就きて更に一言するも亦無用の贅言にあらさるへし夫れ美術は快樂其物を直接の目的とし凡て苦の元素を除き樂の成分のみを取りて組織せるもの....