赭色の書き順(筆順)
赭の書き順アニメーション ![]() | 色の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
赭色の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 赭16画 色6画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
赭色 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
赭色と同一の読み又は似た読み熟語など
写植 社食 社稷 照射食品 障害者職業カウンセラー 障害者職業センター 障害者職業総合センター 障害者職業能力開発校 暗赭色
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色赭:くょしゃし赭を含む熟語・名詞・慣用句など
真赭 赭土 赭船 赭船 赭石 赭色 赭顔 赭面 赭土 赭熊 代赭 真赭 真赭 赭ら顔 代赭石 代赭色 暗赭色 ...[熟語リンク]
赭を含む熟語色を含む熟語
赭色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「少年」より 著者:芥川竜之介
まり水と選ぶ所のない泥色《どろいろ》をしている。いや、ぬかるみのたまり水よりも一層|鮮《あざや》かな代赭色《たいしゃいろ》をしている。彼はこの代赭色の海に予期を裏切られた寂しさを感じた。しかしまた同時に勇....「海潮音」より 著者:上田敏
ゆる》がぬ岩根《いはね》、靡《なび》く藻よ。 黒金《くろがね》の船の舳先《へさき》よ、 岬《みさき》代赭色《たいしやいろ》に、獅子の蹈留《ふみとどま》れる如く、 足を延べたるこゝ、入海《いりうみ》のひたお....「海潮音」より 著者:上田敏
》、動《ゆる》がぬ岩根《いはね》、靡く藻よ、 黒金《くろがね》の船の舳先《へさき》よ、 岬《みさき》代赭色《たいしやいろ》に、獅子の蹈留《ふみとゞま》れる如く、 足を延べたるこゝ、入海《いりうみ》のひたお....