跪坐の書き順(筆順)
跪の書き順アニメーション ![]() | 坐の書き順アニメーション ![]() |
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跪坐の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 跪13画 坐7画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
跪坐 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
跪坐と同一の読み又は似た読み熟語など
遺棄罪 引算 引き肴 液剤 液材 黄桜 歌舞伎座 器材 器財 基剤
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
坐跪:ざき跪を含む熟語・名詞・慣用句など
長跪 拝跪 跪居 跪像 跪拝 跪坐 跪座 高跪き 津守己麻奴跪 ...[熟語リンク]
跪を含む熟語坐を含む熟語
跪坐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「歌行灯」より 著者:泉鏡花
、笛を吹いてですな。」 「畜生、怪《け》しからず身に染みる、堪《たま》らなく寒いものだ。」 と割膝に跪坐《かしこま》って、飲みさしの茶の冷えたのを、茶碗に傾け、ざぶりと土間へ、 「一ツこいつへ注《つ》い....「十万石」より 著者:泉鏡花
しお》け、」とて急《いそ》がせたまふ氣色《けしき》無《な》し。何某《なにがし》は不審氣《いぶかしげ》に跪坐《ついゐ》たるに、幼君《えうくん》、「予《よ》は汝《なんぢ》が氣《き》に入《い》りたり。汝《なんぢ....「唐模様」より 著者:泉鏡花
まづ》いて教《をしへ》を乞《こ》ふ。姑《しうと》微笑《ほゝゑ》みて、時《とき》に起《お》きて座《ざ》に跪坐《ついゐ》たる婦《をんな》を顧《かへり》みて曰《い》ふ、お前《まへ》教《をし》へてお上《あ》げと。....