跪座の書き順(筆順)
跪の書き順アニメーション ![]() | 座の書き順アニメーション ![]() |
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跪座の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 跪13画 座10画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
跪座 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
跪座と同一の読み又は似た読み熟語など
遺棄罪 引算 引き肴 液剤 液材 黄桜 歌舞伎座 器材 器財 基剤
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
座跪:ざき跪を含む熟語・名詞・慣用句など
長跪 拝跪 跪居 跪像 跪拝 跪坐 跪座 高跪き 津守己麻奴跪 ...[熟語リンク]
跪を含む熟語座を含む熟語
跪座の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大鵬のゆくえ」より 著者:国枝史郎
の矢と同じであった。二つに折れて地に落ちた。 心掛けある源兵衛は三度射ようとはしなかった。弓を伏せて跪座《かしこ》まる。 大鵬空に舞う 「源兵衛どうした。手に合わぬか?」家斉公は声をかけた。 「....「郷介法師」より 著者:国枝史郎
そこへ通りかかった岡郷介は、何と思ったかツカツカと近寄り、 「お父様!」と呼びかけた。そうして地上へ跪座《ひざまず》いた。 驚いたのは乞食であった。 「私は乞食でござります。お父様などとはとんでもない....「欧米各国 政教日記」より 著者:井上円了
六)僧侶は袈裟・法衣(五条・七条の類)同様のものを着すること (七)信徒は珠数を用うること (八)合掌跪座すること (九)香を焼くこと (十)常夜灯を点ずること (十一)読経、説教の順序、体裁の同一なるこ....