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足蹠の書き順(筆順)

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足蹠の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そく-しょ
  2. ソク-ショ
  3. soku-syo
足7画 蹠18画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
足蹠
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

足蹠と同一の読み又は似た読み熟語など
維管束植物  規則書  急性動脈閉塞症  禁則処理  網膜静脈閉塞症  網膜動脈閉塞症  仄声  羈束処分  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蹠足:ょしくそ
蹠を含む熟語・名詞・慣用句など
蹠骨  蹠骨  足蹠  足蹠  対蹠  対蹠  蹠球  盗蹠  蹠行性  対蹠的  対蹠的  足蹠筋  掌蹠膿疱症  掌蹠多汗症    ...
[熟語リンク]
足を含む熟語
蹠を含む熟語

足蹠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小熊秀雄全集-07」より 著者:小熊秀雄
後のところまで。 ○合唱いざり、(歌) 御同情、ありがたう 御軽蔑、感謝 打擲、多謝足蹠、結構 手かせ、足かせ お引づり廻し、大歓迎。 ○青年二、(憤つて群からとび出し)なん....
黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
うな体躯《たいく》との不調和はどうであろうか。安定を保つために、肩から下が恐ろしく大きく作られていて、足蹠《あしひら》のごときは、普通人の約三倍もあろうと思われる広さだった。法水は考証気味な視線を休めずに....
」より 著者:岡本かの子
《ひろ》げた形に反映した。窓の閾《しきい》に左足をかけた京子は、急に寒けを催すような月光の反射を受けて足蹠《あしうら》が麻痺したように無力に浮いた。京子は一たん飛躍を見合せ、思い返して障子窓を開け放したま....
[足蹠]もっと見る