対蹠的の書き順(筆順)
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対蹠的の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 対7画 蹠18画 的8画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
對蹠的 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
対蹠的と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
的蹠対:きてきせいた蹠を含む熟語・名詞・慣用句など
蹠骨 蹠骨 足蹠 足蹠 対蹠 対蹠 蹠球 盗蹠 蹠行性 対蹠的 対蹠的 足蹠筋 掌蹠膿疱症 掌蹠多汗症 ...[熟語リンク]
対を含む熟語蹠を含む熟語
的を含む熟語
対蹠的の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金魚撩乱」より 著者:岡本かの子
ょうえつ》した盛り上り方をして来て、恋愛《れんあい》とか愛とかいうものの相手としては自分のような何でも対蹠的《たいしょてき》に角突き合わなければ気の済まない性格の青年は、その前へ出ただけで脱力《だつりょく....「食魔」より 著者:岡本かの子
て二無き相手だった。彼等は毎日のように会わないでは寂しいようになった。 鼈四郎は檜垣の主人に対しては対蹠的《たいしょてき》に、いつも東洋芸術の幽邃高遠《ゆうすいこうえん》を主張して立向う立場に立つのだが....「母子叙情」より 著者:岡本かの子
ことも諒解《りょうかい》出来ました。しかし茲《ここ》で僕に少しく云わして頂き度い。あなたと僕と「性」の対蹠的《たいせきてき》な要素を無視して交響し合うことが出来なかったのは、かえりみて僕にもはっきりと判っ....