徒跣の書き順(筆順)
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徒跣の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 徒10画 跣13画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
徒跣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
徒跣と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
跣徒:しだはちか跣を含む熟語・名詞・慣用句など
跣足 徒跣 徒跣 素跣 跣足 跣行 跣足袋 玄人跣 足袋跣 徒跣八兵衛 ...[熟語リンク]
徒を含む熟語跣を含む熟語
徒跣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海潮音」より 著者:上田敏
けい》の恐ろしさ。 げに時鐘《とけい》こそ不思議なれ。 あるは、木履《きぐつ》を曳《ひ》き悩み、あるは徒跣《はだし》に音《ね》を窃《ぬす》み、 忠々《まめまめ》しくも、いそしみて、古く仕ふるはした女《め》....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
て、その光は全歐羅巴を射たり。既に倒れたる帝座は、又起ちてペトルスの椅子(法皇座)となり、天下の王者は徒跣《とせん》してこゝに來り、その下に羅拜せり。おほよそ手の觸るべきもの、目の視るべきもの、いづれか死....「海潮音」より 著者:上田敏
けい》の恐ろしさ。 げに時鐘《とけい》こそ不思議なれ。 あるは、木履《きぐつ》を曳《ひ》き惱み、あるは徒跣《はだし》に音《ね》を竊《ぬす》み、 忠々《まめ/\》しくも、いそしみて、古《ふる》く仕ふるはした....