跣足の書き順(筆順)
跣の書き順アニメーション ![]() | 足の書き順アニメーション ![]() |
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跣足の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 跣13画 足7画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
跣足 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
跣足と同一の読み又は似た読み熟語など
回線速度 基線測量 光線束 視線速度 洗足 船側 船足 放射線測定器 尖足 栓塞
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
足跣:くそんせ跣を含む熟語・名詞・慣用句など
跣足 徒跣 徒跣 素跣 跣足 跣行 跣足袋 玄人跣 足袋跣 徒跣八兵衛 ...[熟語リンク]
跣を含む熟語足を含む熟語
跣足の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
。
二人の間はおよその所、半町ばかりもございましたろうか。平太夫は気も心も緩みはてたかと思うばかり、跣足《はだし》を力なくひきずりながら、まだ雲切れのしない空に柿若葉の※《におい》のする、築土《ついじ》....「元日の釣」より 著者:石井研堂
、 主『腹痛なら、釣に限るです。釣ほど消化を助くるものは無いですから、苦味丁幾《くみちんき》に重曹|跣足《はだし》で逃げるです。僕は、常に、風邪さへ引けば釣で直すです。熱ある咳が出るとしても、アンチピリ....「お末の死」より 著者:有島武郎
を返してやつた。 鶴吉は笑ひながら奥に居る母に大きな声でその事を話した。母はそれを聞くと面相をかへて跣足で店に降りて来た。 「何、お末が死ぬ?……」 而して母も突然不自然極まる笑ひ方をした。と思ふと又....