絞り汁の書き順(筆順)
絞の書き順アニメーション  | りの書き順アニメーション  | 汁の書き順アニメーション  |
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絞り汁の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 絞12画 汁5画 総画数：17画（漢字の画数合計） |
絞り汁 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
絞り汁と同一の読み又は似た読み熟語など
搾り汁
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
汁り絞:るじりぼし絞を含む熟語・名詞・慣用句など
絞殺 絞刑 絞罪 絞死 絞首 柳絞 絞縄 絞盤 紺絞 豆絞 滝絞 絞り 紅絞 紅絞 絞る 絞技 振絞る 鳴海絞 匹田絞 引絞る 博多絞 絞め技 絞り弁 木目絞 絞り汁 絞り滓 養老絞 絞り瓣 白絞り 有松絞 海鼠絞 絞まる 総絞り 絞首台 絞首刑 算盤絞 絵羽絞 絞り紋 絞り値 羅氈絞 ...[熟語リンク]
絞を含む熟語りを含む熟語
汁を含む熟語
絞り汁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「沙漠の古都」より 著者:国枝史郎
に自分の小屋の石のストーブで兎の肉を燻《い》ぶしていた。それがすっかり出来上がった時｜果実《このみ》の絞り汁に充分浸して小屋から外へ出て行った。 四十二 森林には大勢の人猿どもが彼らの生....「夏日小味」より 著者:北大路魯山人
なべの味噌汁が最初に沸騰したとき、上に浮いたアクをすくい取り、直ぐに椀に盛って出す。この際、しょうがの絞り汁二、三滴落とせば、さらに妙である。中身には大根の千切りなどが調和するようである。 白瓜の皮の浅....「西園寺公の食道楽」より 著者:北大路魯山人
そして内外の皮がなかなか美味い。だから、公の如きは酒だしのかった、あっさりとした汁仕立てで、しょうがの絞り汁でも落として、薄身を煮て食っておられるかもわからない。 今一つは焼いて食うことだ。これまた煮て....