孟軻の書き順(筆順)
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孟軻の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 孟8画 軻12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
孟軻 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
孟軻と同一の読み又は似た読み熟語など
満蒙開拓団 妄覚 毛幹 毛管 猛火 盲官 盲管 孟夏
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
軻孟:かうも軻を含む熟語・名詞・慣用句など
孟軻 荊軻 軻遇突智神 ...[熟語リンク]
孟を含む熟語軻を含む熟語
孟軻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
方を向かせ、卒然変な音を立て高く号《さけ》び、どこが一番疼いと聞かれたら、歯が最も疼むと答うるに限る。孟軻《もうか》の語に、志士は溝壑《こうがく》にあるを忘れず、勇士はその元《こうべ》を喪《うしな》うを忘....「英雄論」より 著者:山路愛山
訓戒とするに足る耳ならず、併せて其行為を以て訓戒とするに足るべき者を求めて、之を仰視せしむるに在る耳、孟軻《マウカ》氏曰く、伯夷《ハクイ》の風を聞く者は、頑夫も廉《れん》に、懦夫《だふ》も志を立《たつ》る....「楊雄と法言」より 著者:狩野直喜
荀與楊大醇而小疵。』とまで推稱して居る(讀荀子)。其徒張籍も亦た韓愈に與へた書中に、『執事聰明。文章與孟軻楊雄相若。』とか、『後軻之世。發明其學者。楊雄之徒。咸自作書。』などいつて、孟子と並稱して居る(韓....