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駐輦の書き順(筆順)

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駐輦の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちゅう-れん
  2. チュウ-レン
  3. chuu-ren
駐15画 輦15画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
駐輦
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

駐輦と同一の読み又は似た読み熟語など
柱聯  注連  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
輦駐:んれうゅち
輦を含む熟語・名詞・慣用句など
玉輦  輦轂  輦台  輦路  輦道  輦車  輦車  発輦  駐輦  輦下  葱花輦  輦の宣旨  輦台渡し  輦轂の下  葱の花の輦  六明園輦雄    ...
[熟語リンク]
駐を含む熟語
輦を含む熟語

駐輦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あゝ二十年」より 著者:上村松園
た非常に都合のよかったことは、ちょうどこのたび皇太后陛下には京都においで遊ばされ、半月あまりも御所に御駐輦《ごちゅうれん》に相成ったことでございました。私は三室戸伯のお導きを得まして、作を携えまして、先般....
三国志」より 著者:吉川英治
グワラグワラ揺れた。――灯ともる頃、ようやく、大陽という部落までたどりついて、農家の小屋を借り、帝の御駐輦所《ごちゅうれんじょ》とした。「貴人がお泊りなさった」と、部落の百姓たちはささやきあったが、まさか....
私本太平記」より 著者:吉川英治
道の佐用、江見村、勝間田、そして富川《とがわ》(現・津山市)への道筋には、昔ながらの、 後醍醐帝|御駐輦《ごちゅうれん》ノ跡《あと》 なる名所や遺蹟の碑が、いたるところに残っている。 “お嗽《うが》ひ....
[駐輦]もっと見る