注書き順 » 注の熟語一覧 »注連の読みや書き順(筆順)

注連の書き順(筆順)

注の書き順アニメーション
注連の「注」の書き順(筆順)動画・アニメーション
連の書き順アニメーション
注連の「連」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

注連の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちゅう-れん
  2. チュウ-レン
  3. chuu-ren
注8画 連10画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
注連
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

注連と同一の読み又は似た読み熟語など
柱聯  駐輦  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
連注:んれうゅち
注を含む熟語・名詞・慣用句など
特注  注染  注水  古注  注進  校注  注射  注視  左注  注口  細注  自注  受注  新注  注解  注記  注記  注腸  注入  原注  別注  転注  奔注  本注  問注  注連  注力  注油  注目  輸注  流注  暦注  脚注  割注  冠注  訓注  注脚  注す  傍注  訳注    ...
[熟語リンク]
注を含む熟語
連を含む熟語

注連の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

年末の一日」より 著者:芥川竜之介
子抜けのした彼女の顔に可笑《おか》しさよりも寧《むし》ろはかなさを感じた。 僕等は終点で電車を下り、注連飾《しめかざ》りの店など出来た町を雑司《ぞうし》ヶ|谷《や》の墓地へ歩いて行った。 大銀杏《おお....
貝の穴に河童の居る事」より 著者:泉鏡花
に余るのが、斧鉞《おのまさかり》の曲舞する。浄《きよ》め砂置いた広庭の壇場には、幣《ぬさ》をひきゆい、注連《しめ》かけわたし、来《きた》ります神の道は、(千道《ちみち》、百綱《ももづな》、道七つ。)とも言....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
道場《どうじょう》に住《す》むことを心細《こころぼそ》いと思《おも》うてはならぬ。入口《いりぐち》には注連縄《しめなわ》が張《は》ってあるので、悪魔《あくま》外道《げどう》の類《たぐい》は絶対《ぜったい》....
[注連]もっと見る