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古注の書き順(筆順)

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古注の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-ちゅう
  2. コ-チュウ
  3. ko-chuu
古5画 注8画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
古注
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

古注と同一の読み又は似た読み熟語など
個虫  孤忠  孤注  自己中  籠中  個中  箇中  古註  壺中  金児忠兵衛  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
注古:うゅちこ
注を含む熟語・名詞・慣用句など
特注  注染  注水  古注  注進  校注  注射  注視  左注  注口  細注  自注  受注  新注  注解  注記  注記  注腸  注入  原注  別注  転注  奔注  本注  問注  注連  注力  注油  注目  輸注  流注  暦注  脚注  割注  冠注  訓注  注脚  注す  傍注  訳注    ...
[熟語リンク]
古を含む熟語
注を含む熟語

古注の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

応仁の乱に就て」より 著者:内藤湖南
り貴族の學問から一般の學問になる一つの段階を作つたのであります。漢學の一つの大きな變化といふのは、昔は古注の學問、其頃は四書五經とは申しませぬから五經でありますが、其古注即ち漢唐以來の注を用ゐて居つたのが....
卑弥呼考」より 著者:内藤湖南
注に引ける魏略の文、鮮卑の條にも、又西戎の條にも、屡「今」の字を用ゐたる例あるを見、又漢書地理志の顏師古注に、此に掲げたる本文中、「女王國東渡海千餘里。復有國。皆倭種」といへるを引きて、之を魏略の文とせる....
孔子と管仲」より 著者:狩野直喜
の意に解し、孰如其仁といふ如き極力賞讚の辭となさず以て孔子の語勢を緩和せんとするものもある(潘維城論語古注集箋、黄式三論語後案等)。 此等の説も一應尤なりと雖、如其仁を以て『其仁の如し』若しくは『其仁の....
[古注]もっと見る