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注進の書き順(筆順)

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注進の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちゅう-しん
  2. チュウ-シン
  3. chuu-shin
注8画 進11画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
注進
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

注進と同一の読み又は似た読み熟語など
宇宙進化論  宇宙震  集中審理  集中神経系  中心  中真空  中身  中震  忠信  忠心  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
進注:んしうゅち
注を含む熟語・名詞・慣用句など
特注  注染  注水  古注  注進  校注  注射  注視  左注  注口  細注  自注  受注  新注  注解  注記  注記  注腸  注入  原注  別注  転注  奔注  本注  問注  注連  注力  注油  注目  輸注  流注  暦注  脚注  割注  冠注  訓注  注脚  注す  傍注  訳注    ...
[熟語リンク]
注を含む熟語
進を含む熟語

注進の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

三右衛門の罪」より 著者:芥川竜之介
ょう》の鶴|群《む》れ下《くだ》れるよし、御鳥見役《おとりみやく》より御鷹部屋《おたかべや》へ御《ご》注進になり、若年寄《わかどしより》より直接|言上《ごんじょう》に及びければ、上様《うえさま》には御満悦....
婦系図」より 著者:泉鏡花
》の蒔直《まきなお》しで夜泊《よどまり》の、昼流連《ひるながし》。祖母さんの命を承《う》けて、妹連から注進櫛の歯を挽《ひ》くがごとし。で、意見かたがたしかるべき嫁もあらばの気構えで、この度母親が上京したの....
寺内の奇人団」より 著者:淡島寒月
やはり奇人がいました。 次に、久里浜で外国船が来たのを、十里離れて遠眼鏡《とおめがね》で見て、それを注進したという、あの名高い、下岡蓮杖《しもおかれんじょう》さんが、やはり寺内で函館戦争、台湾戦争の絵を....
[注進]もっと見る