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中震の書き順(筆順)

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中震の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちゅう-しん
  2. チュウ-シン
  3. chuu-shin
中4画 震15画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
中震
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

中震と同一の読み又は似た読み熟語など
宇宙進化論  宇宙震  集中審理  集中神経系  中心  中真空  中身  忠信  忠心  忠臣  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
震中:んしうゅち
中を含む熟語・名詞・慣用句など
意中  一中  院中  雨中  渦中  営中  越中  夏中  夏中  華中  懐中  寒中  漢中  閑中  関中  眼中  奇中  機中  宮中  居中  胸中  禁中  空中  偶中  軍中  劇中  月中  元中  原中  語中  口中  紅中  講中  講中  獄中  座中  最中  在中  作中  市中    ...
[熟語リンク]
中を含む熟語
震を含む熟語

中震の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
い》がある。 大正十二年九月一日の大震に倒れただけで無事だった地蔵尊が、大正十三年一月十五日の中震に二たび倒れて無惨や頭が落ちました。私共の身代りになったようなものです。身代り地蔵と命名して、倒れ....
南さんの恋人」より 著者:豊島与志雄
っていた。 暫く眺めていた南さんは――あぶない、とおれが囁いてやったからばかりではなく――ぞっと身体中震えて、窓から離れた。時計をちょっと覗いてまたベットにもぐりこみ、横向きに、手足を縮こめ、眼を閉じた....
レ・ミゼラブル」より 著者:豊島与志雄
かなりの胃袋を持っており、司教をしてるひとりの兄があり、頭髪はまっ白で、口にも心にも歯がなくなり、身体中震え、言葉はピカルディーなまりで、子供のような笑い方をし、すぐに物におそれ、年取った羊のような様子を....
[中震]もっと見る