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市中の書き順(筆順)

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市中の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-ちゅう
  2. シ-チュウ
  3. shi-chuu
市5画 中4画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
市中
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

市中と同一の読み又は似た読み熟語など
丸橋忠弥  司厨  四仲  支柱  死中  私注  私鋳  至忠  林忠四郎  冷し中華  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
中市:うゅちし
中を含む熟語・名詞・慣用句など
意中  一中  院中  雨中  渦中  営中  越中  夏中  夏中  華中  懐中  寒中  漢中  閑中  関中  眼中  奇中  機中  宮中  居中  胸中  禁中  空中  偶中  軍中  劇中  月中  元中  原中  語中  口中  紅中  講中  講中  獄中  座中  最中  在中  作中  市中    ...
[熟語リンク]
市を含む熟語
中を含む熟語

市中の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

寒さ」より 著者:芥川竜之介
家《いえ》を持つとしても、借家《しゃくや》のないのに弱っているんです。現にこの前の日曜などにはあらかた市中を歩いて見ました。けれどもたまに明《あ》いていたと思うと、ちゃんともう約定済《やくじょうず》みにな....
菊の根分をしながら」より 著者:会津八一
昨日が所謂彼岸の中日でした。吾々のやうに田舎に住むものの生活が、これから始まるといふ時です。私も東京の市中を離れた此の武蔵野の畑の最中に住んで居るから、今日は庭の隅に片寄せてある菊の鉢を取り出して、この秋....
隅田の春」より 著者:饗庭篁村
ら》ふ間《ま》も心せはしく車を急《いそが》せて向島《むかふじま》へと向《むか》ふ、常《つね》にはあらぬ市中《しちう》の賑《にぎ》はひ、三々五々|勇《いさ》ましげに語《かた》り合《あ》ふて、其方《そのかた》....
[市中]もっと見る