越中の書き順(筆順)
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越中の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 越12画 中4画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
越中 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
越中と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
中越:うゅちっえ中を含む熟語・名詞・慣用句など
意中 一中 院中 雨中 渦中 営中 越中 夏中 夏中 華中 懐中 寒中 漢中 閑中 関中 眼中 奇中 機中 宮中 居中 胸中 禁中 空中 偶中 軍中 劇中 月中 元中 原中 語中 口中 紅中 講中 講中 獄中 座中 最中 在中 作中 市中 ...[熟語リンク]
越を含む熟語中を含む熟語
越中の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「糸女覚え書」より 著者:芥川竜之介
秀林院《しうりんゐん》様(細川越中守|忠興《ただおき》の夫人、秀林院殿|華屋宗玉大姉《くわをくしゆうぎよくだいし》はその法諡《ほふし....「或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
た時、彼は表芸《おもてげい》の槍術《そうじゅつ》で、相手になった侍を六人まで突き倒した。その仕合には、越中守《えっちゅうのかみ》綱利《つなとし》自身も、老職一同と共に臨んでいたが、余り甚太夫の槍が見事なの....「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
尾断絶して軍悉く潰走し、辛くも敗滅の恥を免るゝを得たり。是に於て、革命軍の武威、遠く上野、信濃、越後、越中、能登、加賀、越前を風靡し、七州の豪傑、嘯集して其旗下に投じ、剣槊霜の如くにして介馬数万、意気堂々....