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夏中の書き順(筆順)

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夏中の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なつ-なか
  2. ナツ-ナカ
  3. natsu-naka
夏10画 中4画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
夏中
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

夏中と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
中夏:かなつな
中を含む熟語・名詞・慣用句など
意中  一中  院中  雨中  渦中  営中  越中  夏中  夏中  華中  懐中  寒中  漢中  閑中  関中  眼中  奇中  機中  宮中  居中  胸中  禁中  空中  偶中  軍中  劇中  月中  元中  原中  語中  口中  紅中  講中  講中  獄中  座中  最中  在中  作中  市中    ...
[熟語リンク]
夏を含む熟語
中を含む熟語

夏中の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鳥影」より 著者:石川啄木
ではなし、さればと言つて、乘客と言つては自分と其男と唯二人、隱るべき樣もないので、素知らぬ振も爲難い。夏中逗留するといへば、怎うせ又顏を合せなければならぬのだ。 それで、吉野が線路を横切つて來るのを待つ....
鳥影」より 著者:石川啄木
乗客と言つては自分と其男と唯二人、隠るべき様《やう》もないので、素知《そし》らぬ振も為難《しにく》い。夏中|逗留《とうりう》するといへば、怎《ど》うせ又顔を合せなければならぬのだ。 それで、吉野が線路を....
閑天地」より 著者:石川啄木
蔵し、高眠安臥、興を暮天の鐘にさぐり、思を緑蔭の流光に托し、風鈴に和して吟じ、雨声を友として語り、この夏中百日を暢心《ちやうしん》静居の界に遊ばんとす。我がなつかしき故山の読者よ、卿等《けいら》若《も》し....
[夏中]もっと見る