忠心の書き順(筆順)
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忠心の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 忠8画 心4画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
忠心 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
忠心と同一の読み又は似た読み熟語など
宇宙進化論 宇宙震 集中審理 集中神経系 中心 中真空 中身 中震 忠信 忠臣
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心忠:んしうゅち忠を含む熟語・名詞・慣用句など
軍忠 敬忠 孤忠 光忠 至忠 純忠 尽忠 忠愛 忠義 忠吉 忠勤 忠君 忠犬 忠言 忠孝 忠告 忠魂 忠士 忠死 忠七 忠実 忠純 忠順 忠恕 忠信 忠心 忠臣 忠誠 忠節 忠胆 忠直 忠貞 忠度 忠憤 忠僕 忠勇 忠良 忠霊 忠烈 忠諫 ...[熟語リンク]
忠を含む熟語心を含む熟語
忠心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「忠義」より 著者:芥川竜之介
のである。勿論、彼は、この憎しみを意識してはいなかった。少くとも、最後の一刻を除いて、修理に対する彼の忠心は、終始変らないものと信じていた。「君《きみ》君為《きみた》らざれば、臣臣為らず」――これは孟子《....「十万石」より 著者:泉鏡花
ざらむは然《さ》ることながら、さしては折角《せつかく》の志《こゝろざし》を無《む》にして汝《なんぢ》の忠心《まごころ》露《あらは》れず、第一《だいいち》予《よ》がたしなみにならぬなり。人《ひと》の心《こゝ....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
万里船。 (東に行き西に行くこと幾年であろうか、一片のさかんな志をいだき、老いてますます堅い。わずかな忠心で少しでも国運の隆盛をたすけようと思い、はるかに南洋万里に向かう船にのったのである。) 北馬南船送....