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忠諫の書き順(筆順)

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忠諫の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちゅう-かん
  2. チュウ-カン
  3. chuu-kan
忠8画 諫16画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
忠諫
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

忠諫と同一の読み又は似た読み熟語など
右中間  宇宙観  左中間  脊柱管  中間  昼間  中澣  中浣  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
諫忠:んかうゅち
忠を含む熟語・名詞・慣用句など
軍忠  敬忠  孤忠  光忠  至忠  純忠  尽忠  忠愛  忠義  忠吉  忠勤  忠君  忠犬  忠言  忠孝  忠告  忠魂  忠士  忠死  忠七  忠実  忠純  忠順  忠恕  忠信  忠心  忠臣  忠誠  忠節  忠胆  忠直  忠貞  忠度  忠憤  忠僕  忠勇  忠良  忠霊  忠烈  忠諫    ...
[熟語リンク]
忠を含む熟語
諫を含む熟語

忠諫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

忠義」より 著者:芥川竜之介
役を勤めていた。彼が「板倉家の大久保彦左《おおくぼひこざ》」などと呼ばれていたのも、完《まった》くこの忠諫《ちゅうかん》を進める所から来た渾名《あだな》である。 林右衛門は、修理の逆上が眼に見えて、進み....
川中島合戦」より 著者:菊池寛
無欲清浄にして器量大、廉直にして隠すところなく、明敏にして能く察し、慈恵にして下《しも》を育す、好みて忠諫《ちゅうかん》を容るる等、その善き所なり」と云った。 謙信は、川中島の一騎討などから考えるとどん....
賤ヶ岳合戦」より 著者:菊池寛
庄に入って、心静かに腹を召し給え」と勧め、自らは勝家の馬印をもって止り防がんことを乞うた。勝家、庄助の忠諫を容れ、金の御幣の馬印を授けて、馬を北の庄へと向けた。庄助、兄茂左衛門と共に三百騎、大谷村の塚谷ま....
[忠諫]もっと見る