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忠七の書き順(筆順)

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忠七の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちゅうしち
  2. チュウシチ
  3. chuushichi
忠8画 七2画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
忠七
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

忠七と同一の読み又は似た読み熟語など
絵菱屋忠七  小田忠七  上坂忠七郎  都築忠七  伏見忠七  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
七忠:ちしうゅち
忠を含む熟語・名詞・慣用句など
軍忠  敬忠  孤忠  光忠  至忠  純忠  尽忠  忠愛  忠義  忠吉  忠勤  忠君  忠犬  忠言  忠孝  忠告  忠魂  忠士  忠死  忠七  忠実  忠純  忠順  忠恕  忠信  忠心  忠臣  忠誠  忠節  忠胆  忠直  忠貞  忠度  忠憤  忠僕  忠勇  忠良  忠霊  忠烈  忠諫    ...
[熟語リンク]
忠を含む熟語
七を含む熟語

忠七の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

信太妻の話」より 著者:折口信夫
々からは、極《ごく》の最近に起つた実話と信じられて居たのである。其実録の方では、常陸稲敷郡の或村の百姓忠七が、江戸からの帰り途、女化原を通つて、一人の女に逢うた。其女を家に連れ戻つて、妻とした処、男二人、....
黄八丈の小袖」より 著者:岡本綺堂
んやりした質《たち》の人物で、家内のことは女房のお常が総《すべ》て切って廻していた。商売のことは手代の忠七が総て取仕切って引受けていた。お常は今年四十九の古女房であったが、若い時からの華美好《はでずき》で....
私の履歴書」より 著者:井上貞治郎
り、あえなく閉店のうき目にあった。私は出入りの仲仕兼助の世話で、同じ石炭屋の長谷川合名会社社長、長谷川忠七氏のもとで働くことになった。給料などは眼中になく商売につとめたかいあって、私は外交に出されるところ....
[忠七]もっと見る