忠言の書き順(筆順)
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忠言の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 忠8画 言7画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
忠言 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
忠言と同一の読み又は似た読み熟語など
宇宙原理 中間 中元 中原 中言 排中原理 学仲原周 剛中玄柔 履中元礼 寰中元志
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
言忠:んげうゅち忠を含む熟語・名詞・慣用句など
軍忠 敬忠 孤忠 光忠 至忠 純忠 尽忠 忠愛 忠義 忠吉 忠勤 忠君 忠犬 忠言 忠孝 忠告 忠魂 忠士 忠死 忠七 忠実 忠純 忠順 忠恕 忠信 忠心 忠臣 忠誠 忠節 忠胆 忠直 忠貞 忠度 忠憤 忠僕 忠勇 忠良 忠霊 忠烈 忠諫 ...[熟語リンク]
忠を含む熟語言を含む熟語
忠言の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「霊訓」より 著者:浅野和三郎
嘘や出鱈目《でたらめ》とかは、私の知れる限りに於《おい》て、全然痕跡もなく、何れも皆真面目な教訓、又は忠言のみであった。 『初期の通信は、前にも言った通り皆《みな》細字《ほそじ》で書かれ、其《その》書体も....「岩波文庫論」より 著者:岩波茂雄
期するところ意に従わず、幾多の不備、粗漏があって古典を冒涜することなきかを恐れている。今後も御批判、御忠言、御希望を惜しまれることなく、岩波文庫をして信頼すべき古典の一大集成たらしむるため御鞭撻を賜わらん....「三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
を困惑と雍塞と彷徨と昏迷との境に導く。この窮境を拓きこの關門を透過する努力に於いて我等は始めて「師」の忠言を必要とするに至るのである。我等が師に就いて學ぶ可きところは、問題の解き方である。途の切り拓き方で....