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中原の書き順(筆順)

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中原の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちゅう-げん
  2. チュウ-ゲン
  3. chuu-gen
中4画 原10画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
中原
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

中原と同一の読み又は似た読み熟語など
宇宙原理  中間  中元  中言  忠言  排中原理  学仲原周  剛中玄柔  履中元礼  寰中元志  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
原中:んげうゅち
中を含む熟語・名詞・慣用句など
意中  一中  院中  雨中  渦中  営中  越中  夏中  夏中  華中  懐中  寒中  漢中  閑中  関中  眼中  奇中  機中  宮中  居中  胸中  禁中  空中  偶中  軍中  劇中  月中  元中  原中  語中  口中  紅中  講中  講中  獄中  座中  最中  在中  作中  市中    ...
[熟語リンク]
中を含む熟語
原を含む熟語

中原の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

英雄の器」より 著者:芥川竜之介
かずける――天こそいい迷惑です。それも烏江《うこう》を渡って、江東の健児を糾合《きゅうごう》して、再び中原《ちゅうげん》の鹿を争った後でなら、仕方がないですよ。が、そうじゃない。立派に生きられる所を、死ん....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
。然り、彼等は泥の如くに酔へり。恰も南下漢人を征せる、拓跋魏の健児等が、其北狄の心情を捨てて、悠々たる中原の春光に酔へるが如く、彼等も亦富の快楽に沈酔したり。於是、彼等は其長紳を※き、其大冠を頂き、其管絃....
学校友だち」より 著者:芥川竜之介
柿《かき》を貰ふ。お礼にバトラアの本をやる約束をしてまだ送らず。尤《もつと》も柿の三分の一は渋柿なり。中原安太郎《なかはらやすたらう》 これも中学以来の友だちなり。諢名《あだな》は狸《たぬき》、されども顔....
[中原]もっと見る