中書き順 » 中の熟語一覧 »中間の読みや書き順(筆順)

中間の書き順(筆順)

中の書き順アニメーション
中間の「中」の書き順(筆順)動画・アニメーション
間の書き順アニメーション
中間の「間」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

中間の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちゅう-げん
  2. チュウ-ゲン
  3. chuu-gen
中4画 間12画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
中間
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

中間と同一の読み又は似た読み熟語など
宇宙原理  中元  中原  中言  忠言  排中原理  学仲原周  剛中玄柔  履中元礼  寰中元志  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間中:んげうゅち
中を含む熟語・名詞・慣用句など
意中  一中  院中  雨中  渦中  営中  越中  夏中  夏中  華中  懐中  寒中  漢中  閑中  関中  眼中  奇中  機中  宮中  居中  胸中  禁中  空中  偶中  軍中  劇中  月中  元中  原中  語中  口中  紅中  講中  講中  獄中  座中  最中  在中  作中  市中    ...
[熟語リンク]
中を含む熟語
間を含む熟語

中間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鑑定」より 著者:芥川竜之介
やないか。よし又それ程巧妙をを極めた贋物でないにしても鑑定家に良心のある限り、真とも贋とも決定出来ない中間色《ちうかんしよく》の書画が出て来るのは自然である。して見れば鑑定家なるものは、或種類の書画に限り....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
ずるが、これも見難いほどわずかである。電池へつないだ時は一方に動き、切る時は反対の方に動く。平常はこの中間に磁石がいる。 「それゆえに鉄は存在しないが、感応作用があって磁針を動すのである。しかし、それはご....
百万人のそして唯一人の文学」より 著者:青野季吉
ならず、それから一歩すすんだものでなければならないとか、イデオロギー的の片よりがあつてはならず、つねに中間的、中庸的でなければならないとか、大衆の実生活から孤立せず、つねにそれと共に生きなければならないと....
[中間]もっと見る