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注視の書き順(筆順)

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注視の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちゅう-し
  2. チュウ-シ
  3. chuu-shi
注8画 視11画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
注視
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

注視と同一の読み又は似た読み熟語など
宇宙進化論  宇宙震  愚中周及  空中写真  検注使  広東住血線虫症  甲冑師  集中審理  集中神経系  食虫植物  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
視注:しうゅち
注を含む熟語・名詞・慣用句など
特注  注染  注水  古注  注進  校注  注射  注視  左注  注口  細注  自注  受注  新注  注解  注記  注記  注腸  注入  原注  別注  転注  奔注  本注  問注  注連  注力  注油  注目  輸注  流注  暦注  脚注  割注  冠注  訓注  注脚  注す  傍注  訳注    ...
[熟語リンク]
注を含む熟語
視を含む熟語

注視の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

蜜柑」より 著者:芥川竜之介
ほがらか》な心もちが湧き上つて来るのを意識した。私は昂然と頭を挙げて、まるで別人を見るやうにあの小娘を注視した。小娘は何時かもう私の前の席に返つて、不相変《あひかはらず》皸《ひび》だらけの頬を萌黄色の毛糸....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
作に襲はれて、床の上で身を悶えてゐると急に僧院長《アベ》、セラピオンが室の中央に直立して、ぢつとわしを注視してゐるのを認めた。わしは、慚愧に堪へないで、頭を胸の上に垂れた。そして両手で顔を蔽つた。 「ロミ....
蜜柑」より 著者:芥川竜之介
かうぜん》と頭《あたま》を擧《あ》げて、まるで別人《べつじん》を見《み》るやうにあの小娘《こむすめ》を注視《ちゆうし》した。小娘《こむすめ》は何時《いつ》かもう私《わたくし》の前《まへ》の席《せき》に返《....
[注視]もっと見る