注口の書き順(筆順)
注の書き順アニメーション ![]() | 口の書き順アニメーション ![]() |
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注口の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 注8画 口3画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
注口 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
注口と同一の読み又は似た読み熟語など
宇宙工学 宇宙項 課題集中校 集中攻撃 焼酎甲類 焼酎甲類乙類混和 水中考古学 脊柱後湾 中興 中耕
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
口注:うこうゅち注を含む熟語・名詞・慣用句など
特注 注染 注水 古注 注進 校注 注射 注視 左注 注口 細注 自注 受注 新注 注解 注記 注記 注腸 注入 原注 別注 転注 奔注 本注 問注 注連 注力 注油 注目 輸注 流注 暦注 脚注 割注 冠注 訓注 注脚 注す 傍注 訳注 ...[熟語リンク]
注を含む熟語口を含む熟語
注口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
さえありゃあ――」 と言ってピグミーは、一本の蝋燭をカリカリと噛みはじめ、そうして一方には、油壺の油を注口からガブガブと飲み、 「ピグミーだって、あなた、時々は油っこいものを食べないと、身体がバサバサにな....「宝島」より 著者:佐々木直次郎
って行った。しかし、さっきから起ったいろいろのことですっかりあわてていたので、コップを一つ壊したり樽の注口を駄目にしたりした。そしてまだまごまごしているうちに、談話室で何かがどかりと倒れる音が聞えたので、....「『日本石器時代提要』のこと」より 著者:中谷宇吉郎
ら、もうコレジ・ド・フランスで、三十分の講演をして来たなどといって、澄ましていた。 日本を出る前に、注口土器《ちゅうこうどき》の形と紋様《もんよう》の分類をして、その型式を地図の上に描き現わして、文化(....