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原注の書き順(筆順)

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原注の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. げん-ちゅう
  2. ゲン-チュウ
  3. gen-chuu
原10画 注8画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
原注
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

原注と同一の読み又は似た読み熟語など
原虫  原註  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
注原:うゅちんげ
注を含む熟語・名詞・慣用句など
特注  注染  注水  古注  注進  校注  注射  注視  左注  注口  細注  自注  受注  新注  注解  注記  注記  注腸  注入  原注  別注  転注  奔注  本注  問注  注連  注力  注油  注目  輸注  流注  暦注  脚注  割注  冠注  訓注  注脚  注す  傍注  訳注    ...
[熟語リンク]
原を含む熟語
注を含む熟語

原注の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

ベートーヴェンの生涯」より 著者:片山敏彦
中に収めてあるものの翻訳である。付録と文献・追加とだけは訳者が添加した。 ○原書改訂版に増補されている原注のうち一カ所を(本書の第三十頁第四行以下二行)本文の中へ繰り入れたことをおことわりしておく。 ○一....
ベートーヴェンの生涯」より 著者:片山敏彦
び見いだすことができるのですか!――もはや決して?――否――おお、それはあまりにも残酷です!―― *原注――ハイリゲンシュタットはヴィーン市の郊外。ベートーヴェンはそこを夏期の住居としていた。 **原注....
ベートーヴェンの生涯」より 著者:ヴェーゲラーフランツ・ゲルハルト
をたのしむことのできる一人がここへ来てくれたので僕は大いに慰められている。彼は僕の幼な友だちの一人だ〔原注――シュテファン・フォン・ブロイニングのこと〕。すでにたびたび君のことを彼に話して僕はいった、僕が....
[原注]もっと見る