孤忠の書き順(筆順)
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孤忠の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 孤9画 忠8画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
孤忠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
孤忠と同一の読み又は似た読み熟語など
個虫 孤注 自己中 籠中 個中 古注 箇中 古註 壺中 金児忠兵衛
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
忠孤:うゅちこ孤を含む熟語・名詞・慣用句など
孤塁 孤島 孤亭 孤注 孤忠 孤村 孤族 孤絶 孤身 三孤 孤灯 孤独 孤陋 孤老 孤立 孤本 孤峰 孤平 孤憤 孤帆 孤衾 孤閨 孤城 孤松 孤客 孤雁 孤介 孤影 孤児 孤雲 孤坐 孤灯 遺孤 孤軍 孤座 孤月 孤舟 孤愁 孤樹 孤弱 ...[熟語リンク]
孤を含む熟語忠を含む熟語
孤忠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
を、崇拝者は益々|懽《よろこ》びて、我等の慕ひ参らする効《かひ》はあるよ、偏《ひとへ》にこの君を奉じて孤忠《こちゆう》を全うし、美と富との勝負を唯一戦に決して、紳士の憎き面《つら》の皮を引剥《ひきむ》かん....「八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
《つれづれ》を慰めつつ改めて宝剣を献じて亡父の志を果す一条の如き、大塚匠作《おおつかしょうさく》父子の孤忠および芳流閣の終曲として余情|嫋々《じょうじょう》たる限りなき詩趣がある。また例えば金光寺門前の狐....「遺篇」より 著者:西郷隆盛
先哲有公論。 兒島高徳行宮題詩※ 吁嗟雖莫范蠡功。先命投機士氣雄。十字血痕花色在。龍顏一笑認孤忠。 題櫻井驛訣別※ 慇懃遺訓涙盈顏。千載芳名在此間。花謝花開櫻井驛。幽香猶逗舊南山。 ....