孤灯の書き順(筆順)
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孤灯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 孤9画 灯6画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
孤燈 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
孤灯と同一の読み又は似た読み熟語など
古刀 古塔 孤島 弧灯 戸頭 湖頭 在庫投資 自己統治 出挙稲 男踏歌
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
灯孤:うとこ孤を含む熟語・名詞・慣用句など
孤塁 孤島 孤亭 孤注 孤忠 孤村 孤族 孤絶 孤身 三孤 孤灯 孤独 孤陋 孤老 孤立 孤本 孤峰 孤平 孤憤 孤帆 孤衾 孤閨 孤城 孤松 孤客 孤雁 孤介 孤影 孤児 孤雲 孤坐 孤灯 遺孤 孤軍 孤座 孤月 孤舟 孤愁 孤樹 孤弱 ...[熟語リンク]
孤を含む熟語灯を含む熟語
孤灯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二日物語」より 著者:幸田露伴
》の罪業《つみ》を作り玉ひし上、浪煙る海原越えて浜千鳥あとは都へ通へども、身は松山に音をのみぞなく/\孤灯に夜雨を聴き寒衾《かんきん》旧時を夢みつゝ、遂に空くなり玉ひし御事、あまりと申せば御傷《おんいたは....「父の墓」より 著者:岡本綺堂
ぶっし》のいわゆる生者《しょうじゃ》必滅《ひつめつ》の道理、今更おどろくは愚痴に似たれど、夜雨《やう》孤灯《ことう》の下《もと》、飜って半生|幾多《いくた》の不幸を数え来れば、おのずから心細くうら寂しく、....「本朝変態葬礼史」より 著者:中山太郎
った船は小さいもので、しかも乗るとともに外から戸を釘で打ち付けさせて日光の見えぬようにし、僅かに一穂の孤灯を挑《かか》げ、三十日分の食物を用意しただけであつたと云う。この知らせを受けた鎌倉中の武士は智定房....