古塔の書き順(筆順)
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古塔の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 古5画 塔12画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
古塔 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
古塔と同一の読み又は似た読み熟語など
古刀 孤島 孤灯 弧灯 戸頭 湖頭 在庫投資 自己統治 出挙稲 男踏歌
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
塔古:うとこ古を含む熟語・名詞・慣用句など
往古 懐古 簡古 擬古 宮古 近古 稽古 古び 古意 古衣 古井 古韻 古園 古音 古家 古家 古歌 古歌 古河 古画 古雅 古怪 古格 古格 古学 古楽 古株 古幹 古顔 古器 古記 古義 古宮 古曲 古句 古訓 古形 古血 古検 古硯 ...[熟語リンク]
古を含む熟語塔を含む熟語
古塔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「幽霊塔」より 著者:黒岩涙香
は富んで居るが、何しろ一方《ひとかた》ならぬ荒れ様だ、大きな建物の中で目ぼしいのは其の玄関に立って居る古塔で有る。此の塔が英国で時計台の元祖だと云う事で、塔の半腹《なかほど》、地から八十尺も上の辺に奇妙な....「少年探偵長」より 著者:海野十三
やがて若い僧侶ロザリオは、一行をヘクザの塔に案内した。この塔こそはヘクザ館の名物で、山岳地帯にそびえる古塔は、森林のなかに屹立《きつりつ》して、十里四方から望見《ぼうけん》されるという。 「おお、なるほど....「中野あるき」より 著者:大町桂月
る中に、屹然として立つ。最上層の屋根やぶれ、たるき朽ち、下層の屋根には、草生ひ、欅の若木さへ生ひたり。古塔と云はむよりも、むしろ廢塔といふべく、余は、一種の詩趣を覺ゆるまゝに、常に好んで、散歩するにつれて....