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宮古の書き順(筆順)

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宮古の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. みやこ
  2. ミヤコ
  3. miyako
宮10画 古5画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
宮古
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

宮古と同一の読み又は似た読み熟語など
宮古市  宮古諸島  宮古上布  宮古島  宮古島市  宮古路節  宮古路豊後掾  月の都  寂光の都  水の都  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
古宮:こやみ
古を含む熟語・名詞・慣用句など
往古  懐古  簡古  擬古  宮古  近古  稽古  古び  古意  古衣  古井  古韻  古園  古音  古家  古家  古歌  古歌  古河  古画  古雅  古怪  古格  古格  古学  古楽  古株  古幹  古顔  古器  古記  古義  古宮  古曲  古句  古訓  古形  古血  古検  古硯    ...
[熟語リンク]
宮を含む熟語
古を含む熟語

宮古の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

信太妻の話」より 著者:折口信夫
来る。内地の羽衣伝説では、天女の子を問題にせぬ様だが、沖縄になると、子供が重要な役まはりになつて居る。宮古島の漲水御嶽《ハリミヅオタケ》と言ふ拝処の由来には、女に通うた蛇が、女児三人孕ませて後、自分の種姓....
組踊り以前」より 著者:折口信夫
は叙事詩によつて、――信仰的の意義を忘れた――多少ふりを交へ、又其を忘れた歌詞である。 あやごは、今は宮古島にのみ栄えて、外には衰へたが、此は、小曲の琉歌の抒情気分が、古風な叙事詩を征服した為である。あや....
「とこよ」と「まれびと」と」より 著者:折口信夫
白鳥と色々な物とが、互になり替る話が随分とある。餅が鳥になつた件は豊後風土記と山城風土記逸文とにある。宮古島旧記に拠ると、甘露壺が白鳥となつて空を行つた。此は富みの神であつて、主人が物忌みして待つて居ると....
[宮古]もっと見る