古河の書き順(筆順)
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古河の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 古5画 河8画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
古河 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
古河と同一の読み又は似た読み熟語など
横紙破り 横川吸虫 黄金の岸 黄金の言葉 黄金の山 黄金の波 黄金の文字 黄金花 黄金崎 黄金作り
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
河古:がこ古を含む熟語・名詞・慣用句など
往古 懐古 簡古 擬古 宮古 近古 稽古 古び 古意 古衣 古井 古韻 古園 古音 古家 古家 古歌 古歌 古河 古画 古雅 古怪 古格 古格 古学 古楽 古株 古幹 古顔 古器 古記 古義 古宮 古曲 古句 古訓 古形 古血 古検 古硯 ...[熟語リンク]
古を含む熟語河を含む熟語
古河の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「日光小品」より 著者:芥川竜之介
とがまざまざと目にのこっている。
温《あたた》かき心
中禅寺から足尾の町へ行く路がまだ古河橋の所へ来ない所に、川に沿うた、あばら家の一ならびがある。石をのせた屋根、こまいのあらわな壁、たお....「お富の貞操」より 著者:芥川竜之介
立ち退《の》いてしまへ。」――さう云ふ達しのあつた午過ぎだつた。下谷町《したやまち》二丁目の小間物店、古河屋政兵衛《こがやせいべゑ》の立ち退いた跡には、台所の隅の蚫貝《あはびがひ》の前に大きい牡の三毛猫が....「A LETTER FROM PRISON」より 著者:石川啄木
事件で入獄してゐた内山愚童、前者即ちこの事件の眞の骨子たる天皇暗殺企畫者管野すが、宮下太吉、新村忠雄、古河力作であつた。幸徳はこれらの企畫を早くから知つてゐたけれど、嘗て一度も贊成の意を表したことなく、指....