古器の書き順(筆順)
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古器の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 古5画 器15画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
古器 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
古器と同一の読み又は似た読み熟語など
扱き下ろす 扱き使う 古記 古記録 古曲 古金銀 古金襴 古今 呼気 呼吸
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
器古:きこ古を含む熟語・名詞・慣用句など
往古 懐古 簡古 擬古 宮古 近古 稽古 古び 古意 古衣 古井 古韻 古園 古音 古家 古家 古歌 古歌 古河 古画 古雅 古怪 古格 古格 古学 古楽 古株 古幹 古顔 古器 古記 古義 古宮 古曲 古句 古訓 古形 古血 古検 古硯 ...[熟語リンク]
古を含む熟語器を含む熟語
古器の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「浜菊」より 著者:伊藤左千夫
ゃないか、訪問するからと云うてやった時彼は懇《ねんごろ》に返事をよこして、楽しんで待ってる。君の好きな古器物でも席に飾って待つべしとまで云うてよこしながら、親父さんだって去年はあんなに親切らしく云いながら....「僻見」より 著者:芥川竜之介
、本邦古人書画、近代儒家文人詩文、唐山真蹟書画、本邦諸国地図、唐山蛮方地図、草木金石珠玉点介鳥獣、古銭古器物、唐山器物、蛮方異産の類ありと雖も、皆考索の用とす。他の艶飾の比にあらず。」 巽斎は是等のコレ....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
樹木鬱然として、幽邃を極む。実に避暑の良地たり。市中には箱根細工のごとき木細工を販売する商店多く、また古器物店もすくなからず、わが日光および箱根の諸店のごとし。港内にはドイツ軍艦、前後五隻碇泊せるを見る。....