古今の書き順(筆順)
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古今の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 古5画 今4画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
古今 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
古今と同一の読み又は似た読み熟語など
古金銀 古金襴 孤衾 国庫金 証拠金 胡錦濤 胡琴 金子金五郎 金子金治郎 金子金陵
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
今古:んきこ古を含む熟語・名詞・慣用句など
往古 懐古 簡古 擬古 宮古 近古 稽古 古び 古意 古衣 古井 古韻 古園 古音 古家 古家 古歌 古歌 古河 古画 古雅 古怪 古格 古格 古学 古楽 古株 古幹 古顔 古器 古記 古義 古宮 古曲 古句 古訓 古形 古血 古検 古硯 ...[熟語リンク]
古を含む熟語今を含む熟語
古今の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
川もやがては洋々たる大河の源であると思えば、旅行者の一顧に値いするのと同じく、ファラデーは講演者として古今に比いなき名人と謂《い》われ、また研究者としては幾世紀の科学者中ことに群を抜いた大発見をなした偉人....「一片の石」より 著者:会津八一
※山の頂に登つた。そして先づ羊※のことなどを思ひ出して、こんな詩を作つた。 人事代謝あり、 往来して古今を成す。 江山は勝迹を留め、 我輩また登臨す。 水落ちて魚梁浅く、 天寒うして夢沢深し。 羊公碑尚....「クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
してゐます。父は熱心に昔の田舍の遊び事や休日の慣例などを復活させることを主張して、凡そこの問題を論じた古今の書物に廣く通じてゐます。實際、父の愛讀書と云へば、少くとも二世紀以前に名を賣つた人たちのものです....