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古宮の書き順(筆順)

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古宮の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふる-みや
  2. フル-ミヤ
  3. furu-miya
古5画 宮10画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
古宮
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

古宮と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
宮古:やみるふ
古を含む熟語・名詞・慣用句など
往古  懐古  簡古  擬古  宮古  近古  稽古  古び  古意  古衣  古井  古韻  古園  古音  古家  古家  古歌  古歌  古河  古画  古雅  古怪  古格  古格  古学  古楽  古株  古幹  古顔  古器  古記  古義  古宮  古曲  古句  古訓  古形  古血  古検  古硯    ...
[熟語リンク]
古を含む熟語
宮を含む熟語

古宮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
きつる。われは慴然《せふぜん》として肌膚《きふ》の粟《あは》を生ずるを覺え、急に舟を呼んで薄赤いろなる古宮殿、獅子を刻める石柱の前を過ぎ、鹹澤《かんたく》の方に向ひぬ。舟の指すところは即ち所謂|岸區《リド....
壁の眼の怪」より 著者:江見水蔭
が許嫁の男であろう。だが、この事を口外致すな」勝国手は考え込んでいた。 すると、捜索隊の一人が、山の古宮《ふるみや》の境内の青萱の中から拾ったとて、美濃《みの》横綴《よこと》じの手帳を持って来た。云うま....
鸚鵡」より 著者:神西清
ある石川の里に住まはせてゐた。そして自分は、母の帝が板蓋宮炎上のあとで、暫く仮宮に使つてをられた川原の古宮に黙々として起居しながら、妃の莵野《うめ》ノ王女《ひめみこ》の眼をぬすんでは通つてくるのだつた。莵....
[古宮]もっと見る