古歌の書き順(筆順)
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古歌の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 古5画 歌14画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
古歌 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
古歌と同一の読み又は似た読み熟語など
横画 横風 何処か 過去完了 過去官僚 巨海 金庫株 古家 古怪 古格
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歌古:かこ古を含む熟語・名詞・慣用句など
往古 懐古 簡古 擬古 宮古 近古 稽古 古び 古意 古衣 古井 古韻 古園 古音 古家 古家 古歌 古歌 古河 古画 古雅 古怪 古格 古格 古学 古楽 古株 古幹 古顔 古器 古記 古義 古宮 古曲 古句 古訓 古形 古血 古検 古硯 ...[熟語リンク]
古を含む熟語歌を含む熟語
古歌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
ぴたりと閉めてしまいました。
そこで泣く泣く御立ち帰りになって、その御文を開けて御覧になると、一首の古歌がちらし書きにしてあるだけで、一言もほかには御便りがございません。
思へども思はずとのみ云ふな....「春昼」より 著者:泉鏡花
でありましょう、それは歌の主《ぬし》が分っております。」 「婦人ですね。」 「さようで、最《もっと》も古歌《こか》でありますそうで、小野小町《おののこまち》の、」 「多分そうのようです。」 「詠《よ》まれ....「神鑿」より 著者:泉鏡花
やめ》の背後《うしろ》に当《あた》る……其《そ》の山懐《やまふところ》に、唯《たゞ》一本《ひともと》、古歌《こか》の風情《ふぜい》の桜花《さくらばな》、浅黄《あさぎ》にも黒染《すみぞめ》にも白妙《しろたへ....