孤塁の書き順(筆順)
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孤塁の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 孤9画 塁12画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
孤壘 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
孤塁と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
塁孤:いるこ孤を含む熟語・名詞・慣用句など
孤塁 孤島 孤亭 孤注 孤忠 孤村 孤族 孤絶 孤身 三孤 孤灯 孤独 孤陋 孤老 孤立 孤本 孤峰 孤平 孤憤 孤帆 孤衾 孤閨 孤城 孤松 孤客 孤雁 孤介 孤影 孤児 孤雲 孤坐 孤灯 遺孤 孤軍 孤座 孤月 孤舟 孤愁 孤樹 孤弱 ...[熟語リンク]
孤を含む熟語塁を含む熟語
孤塁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「山県有朋の靴」より 著者:佐々木味津三
じょ》石原町の街があった。 あたり一帯を、官員屋敷に取り囲まれてしまった中にはさまって、せめてもこの孤塁《こるい》だけは守り通そうというように、うるんだ灯のいろの残っている街だった。 その向う角の、川....「思想と風俗」より 著者:戸坂潤
国でも大衆的には(有閑マダムは別だ)社会化されていない処のものだ。家庭は資本主義社会に於ける封建遺制の孤塁である。 この点日本が世界の模範であることは、日本婦人の美徳として讃えられている処である。外国人....「閑天地」より 著者:石川啄木
詩人と云ふ。 二千余年の長夜の暗漸やく明けて、この国に新らしき生命の光もゆるや、彼も亦《また》単身|孤塁《こるい》、吟杖《ぎんぢやう》を揮《ふる》つて赤門校裡の書窓より新声を絶叫したるの一人なりき。み空....