迹を含む熟語・慣用句・名詞など
迹を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。
迹の付く文字数別熟語
二字熟語
・
応迹・
景迹・
権迹・
垂迹・
本迹・
迹門・
教迹・
形迹・
行迹>>
2字熟語一覧
三字熟語
・
垂迹画>>
3字熟語一覧四字熟語
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本地垂迹・
本迹二門・
密迹金剛・
和光垂迹・
五十迹手[人名]・
迹見赤檮[人名]
>>
4字熟語一覧 五字熟語
・
本地垂迹説・
利物の垂迹・
男大迹天皇[人名]・
倭迹迹姫命[人名]
>>
5字熟語一覧>>
6字熟語一覧>>
7字熟語一覧六字熟語
迹を含む11文字以上の言葉・ことわざなど
文章中に「迹」が使われている作品・書籍
「一片の石」より 著者:会津八一
て先づ羊※のことなどを思ひ出して、こんな詩を作つた。 人事代謝あり、 往来して古今を成す。 江山は勝
迹を留め、 我輩また登臨す。 水落ちて魚梁浅く、 天寒うして夢沢深し。 羊公碑尚ほあり。 読み罷めて涙....
「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
と此の類多し。聖人を尊ばんと欲して、却《かへ》つて之が累《るゐ》を爲せり。 一八 一部歴史、皆傳形
迹、而情實或不傳。讀史者、須要就形
迹以討出情實。 〔譯〕一|部《ぶ》の歴史《れきし》、皆|形
迹《けい....
「あばばばば」より 著者:芥川竜之介
た。この瞬間の感情の変化は正真正銘に娘じみてゐる。それも当世《たうせい》のお嬢さんではない。五六年来|
迹《あと》を絶つた硯友社《けんいうしや》趣味の娘である。保吉はばら銭《せん》を探りながら、「たけくらべ....