鉤を含む熟語・慣用句・名詞など

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鉤を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

鉤の付く文字数別熟語

二字熟語
一鉤銀鉤手鉤諸鉤双鉤蔵鉤帯鉤単鉤貧鉤
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三字熟語
自在鉤小猿鉤小鉤掛打ち鉤鉤股弦掛け鉤擬餌鉤釣り鉤鉤の手
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四字熟語
引目鉤鼻小鉤脚絆双鉤填墨無鉤条虫有鉤条虫鉤勒填彩鮎掛け鉤鉤針編み鉤衽裁ち
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五字熟語
ズビニ鉤虫
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六字熟語
鉤股弦の定理
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鉤を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

羅網の鳥は高く飛ばざるを恨み呑鉤の魚は飢えを忍ばざるを嘆く

文章中に「鉤」が使われている作品・書籍

或日の大石内蔵助」より 著者:芥川竜之介
屋の丁稚《でっち》が一人、それを遺恨に思って、暮方《くれがた》その職人の外へ出る所を待伏せて、いきなり《かぎ》を向うの肩へ打ちこんだと云うじゃありませんか。それも「主人の讐《かたき》、思い知れ」と云いな....
骨董羹」より 著者:芥川竜之介
裙裾《ひとをよんであひともなつてくんきよをあらふ》」と。春風《しゆんぷう》珠簾《しゆれん》を吹いて、銀《ぎんこう》を蕩《たう》するの処、蛾眉《がび》の宮人の衣裙《いくん》を洗ふを見る、月事《げつじ》も亦....
邪宗門」より 著者:芥川竜之介
すと、今度は平太夫も口を噤《つぐ》んで、一しきりやめていた扇をまたも使い出しました。私の甥はその間中|《はり》にかかった鮠《はえ》も忘れるくらい、聞き耳を立てて居りましたが、この夢の話を聞いている中は、....
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