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自在鉤の書き順(筆順)

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自在鉤の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じざい-かぎ
  2. ジザイ-カギ
  3. jizai-kagi
自6画 在6画 鉤13画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
自在鉤
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

自在鉤と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鉤在自:ぎかいざじ
鉤を含む熟語・名詞・慣用句など
鉤衽  鉤素  鉤状  鉤手  鉤形  鉤葛  鉤針  毛鉤  孫鉤  鉤槍  鉤虫  鉤爪  鉤勒  蛸鉤  鉤笥  蛭鉤  鉤役  鉤墨  鉤鼻  鉤縄  蚊鉤  双鉤  帯鉤  単鉤  貧鉤  片鉤  諸鉤  手鉤  蔵鉤  鉤形  一鉤  小鉤  銀鉤  鉤裂き  小猿鉤  鉤頭虫  鉤股弦  自在鉤  打ち鉤  掛け鉤    ...
[熟語リンク]
自を含む熟語
在を含む熟語
鉤を含む熟語

自在鉤の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

八ヶ嶽の魔神」より 著者:国枝史郎
た。 どうやら熊でも捕れたらしい。いわゆる恐ろしい「熊吹雪」である。 杉右衛門はじっと考えている。自在鉤《じざいかぎ》には薬缶《やかん》が掛かり薬缶の下では火が燃えている。 もう夕暮れに近かった。部....
猿ヶ京片耳伝説」より 著者:国枝史郎
の間の板敷が、黒檀のように黒く艶を出しているのでも頷《うなず》かれた。 板敷には囲炉裡が切ってあり、自在鉤にかけられてある薬罐《やかん》からは、湯気が立っていた。炉を囲んでいるのは五人の湯治客で、茶を飲....
潜航艇「鷹の城」」より 著者:小栗虫太郎
《かべび》や、長い鎖のついた分銅を垂している、古風な時計などが掛けられているのだから、もしそこに石炉や自在鉤や紡車《つむぎぐるま》が置かれてあったり、煤けた天井に、腹を開いた燻《くん》製の魚などが吊されて....
[自在鉤]もっと見る