鉤槍の書き順(筆順)
鉤の書き順アニメーション ![]() | 槍の書き順アニメーション ![]() |
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鉤槍の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鉤13画 槍14画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
鉤槍 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
鉤槍と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
槍鉤:りやぎか鉤を含む熟語・名詞・慣用句など
鉤衽 鉤素 鉤状 鉤手 鉤形 鉤葛 鉤針 毛鉤 孫鉤 鉤槍 鉤虫 鉤爪 鉤勒 蛸鉤 鉤笥 蛭鉤 鉤役 鉤墨 鉤鼻 鉤縄 蚊鉤 双鉤 帯鉤 単鉤 貧鉤 片鉤 諸鉤 手鉤 蔵鉤 鉤形 一鉤 小鉤 銀鉤 鉤裂き 小猿鉤 鉤頭虫 鉤股弦 自在鉤 打ち鉤 掛け鉤 ...[熟語リンク]
鉤を含む熟語槍を含む熟語
鉤槍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三国志」より 著者:吉川英治
漕ぎ流して行った一船が、いきなり※徳の河船の横腹へ、故意に舳《へさき》をつよくぶっつけた。そして熊手や鉤槍《かぎやり》をそろえて、いきなり彼の舷《ふなばた》へ引っ掛け、瞬時にその河船を覆《くつがえ》してし....