手鉤の書き順(筆順)
手の書き順アニメーション ![]() | 鉤の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
手鉤の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 手4画 鉤13画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
手鉤 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
手鉤と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鉤手:ぎかて鉤を含む熟語・名詞・慣用句など
鉤衽 鉤素 鉤状 鉤手 鉤形 鉤葛 鉤針 毛鉤 孫鉤 鉤槍 鉤虫 鉤爪 鉤勒 蛸鉤 鉤笥 蛭鉤 鉤役 鉤墨 鉤鼻 鉤縄 蚊鉤 双鉤 帯鉤 単鉤 貧鉤 片鉤 諸鉤 手鉤 蔵鉤 鉤形 一鉤 小鉤 銀鉤 鉤裂き 小猿鉤 鉤頭虫 鉤股弦 自在鉤 打ち鉤 掛け鉤 ...[熟語リンク]
手を含む熟語鉤を含む熟語
手鉤の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「見えざる人」より 著者:チェスタートンギルバート・キース
被害者が斃れる一瞬間前に吹出したものだろうが、例の血痕のすぐ前に立ちはだかっている。手の代用せる一方の手鉤が少しさし上げられている。たちまちアンガスはスミスが自分の発明した鉄製の人形のために惨殺されたとい....「南国太平記」より 著者:直木三十五
軒下へ押しつけ、通行人を、せき立てて、手を振ったり、叫んだり、走ったりしていた。
提灯を片手に、腰に手鉤《てかぎ》を、或る人は棒をもって、後から出る手当の祝儀を、何う使おうかと、微笑したり、長屋の小娘に....「小説 円朝」より 著者:正岡容
下り龍の刺青をした見るから喧嘩早そうな見てくれで、どこでも喧嘩をしなかったときは血が騒いでならないとて手鉤を持ってきては商売物の大鮪や大平目の胴体へ、所|嫌《きら》わず滅多やたらにそいつをぶち込んだ。何条....