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鉤爪の書き順(筆順)

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鉤爪の「爪」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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鉤爪の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かぎ-づめ
  2. カギ-ヅメ
  3. kagi-dume
鉤13画 爪4画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
鉤爪
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

鉤爪と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
爪鉤:めづぎか
鉤を含む熟語・名詞・慣用句など
鉤衽  鉤素  鉤状  鉤手  鉤形  鉤葛  鉤針  毛鉤  孫鉤  鉤槍  鉤虫  鉤爪  鉤勒  蛸鉤  鉤笥  蛭鉤  鉤役  鉤墨  鉤鼻  鉤縄  蚊鉤  双鉤  帯鉤  単鉤  貧鉤  片鉤  諸鉤  手鉤  蔵鉤  鉤形  一鉤  小鉤  銀鉤  鉤裂き  小猿鉤  鉤頭虫  鉤股弦  自在鉤  打ち鉤  掛け鉤    ...
[熟語リンク]
鉤を含む熟語
爪を含む熟語

鉤爪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
わく虎は山獣の君なり、状《かたち》猫のごとくにて大きさ牛のごとく黄質黒章《きのしたじくろきすじ》、鋸牙鉤爪《のこぎりばかぎのつめ》鬚健にして尖《とが》り舌大きさ掌のごとく倒《さかさま》に刺《はり》を生ず、....
蟹工船」より 著者:小林多喜二
」になって無理がきかなくなり、市場も大体開拓されつくして、行詰ってくると、資本家は「北海道・樺太へ!」鉤爪《かぎづめ》をのばした。其処《そこ》では、彼等は朝鮮や、台湾の殖民地と同じように、面白い程無茶な「....
雪之丞変化」より 著者:三上於菟吉
ッ掴んで、焦熱地獄へ――」 と、いい表わし難い、鬼とも、夜叉とも、たとえようのない異形を見せて、長い鉤爪《かぎづめ》を伸ばして、つかみかかろうとするのを、 「わあッ! おたすけ!」 と、突き退けようと....
[鉤爪]もっと見る