鉤素の書き順(筆順)
鉤の書き順アニメーション ![]() | 素の書き順アニメーション ![]() |
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鉤素の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鉤13画 素10画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
鉤素 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
鉤素と同一の読み又は似た読み熟語など
榛摺り
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
素鉤:すりは鉤を含む熟語・名詞・慣用句など
鉤衽 鉤素 鉤状 鉤手 鉤形 鉤葛 鉤針 毛鉤 孫鉤 鉤槍 鉤虫 鉤爪 鉤勒 蛸鉤 鉤笥 蛭鉤 鉤役 鉤墨 鉤鼻 鉤縄 蚊鉤 双鉤 帯鉤 単鉤 貧鉤 片鉤 諸鉤 手鉤 蔵鉤 鉤形 一鉤 小鉤 銀鉤 鉤裂き 小猿鉤 鉤頭虫 鉤股弦 自在鉤 打ち鉤 掛け鉤 ...[熟語リンク]
鉤を含む熟語素を含む熟語
鉤素の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「那珂川の鱸釣り」より 著者:佐藤垢石
間へ刺したてるためだ。道糸は、人造テグスの一分半くらいの太さのもの一|把《たば》、二十間を全部用いる。鉤素《はりす》はテグスの一分二厘乃至一分半が適当である。鈎はフッコの一寸。錘《おもり》は一匁から五匁く....