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鉤の手の書き順(筆順)

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鉤の手の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かぎ-の-て
  2. カギ-ノ-テ
  3. kagi-no-te
鉤13画 手4画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
鉤の手
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

鉤の手と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
手の鉤:てのぎか
鉤を含む熟語・名詞・慣用句など
鉤衽  鉤素  鉤状  鉤手  鉤形  鉤葛  鉤針  毛鉤  孫鉤  鉤槍  鉤虫  鉤爪  鉤勒  蛸鉤  鉤笥  蛭鉤  鉤役  鉤墨  鉤鼻  鉤縄  蚊鉤  双鉤  帯鉤  単鉤  貧鉤  片鉤  諸鉤  手鉤  蔵鉤  鉤形  一鉤  小鉤  銀鉤  鉤裂き  小猿鉤  鉤頭虫  鉤股弦  自在鉤  打ち鉤  掛け鉤    ...
[熟語リンク]
鉤を含む熟語
のを含む熟語
手を含む熟語

鉤の手の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

古木」より 著者:豊島与志雄
る頃には、心臓の作用が常態を失していましたし、かねての糖尿病も悪化していました。医者は首を傾げました。鉤の手に建てられた家屋の、一番奥の室から、廊下を距てて、床高に作られた書院が、病間でありました。 気....
血曼陀羅紙帳武士」より 著者:国枝史郎
、次の間へ出た。次の間にも刀はなかった。その次の間へ行った。そこにも刀はなかった。そこを出ると廊下で、鉤の手に曲がっていた。その角にあたる向こう側の襖をあけるや、角右衛門は、 「おお、これは!」と云って、....
娘煙術師」より 著者:国枝史郎
消えて、廊下の先のほうへ現われた。が、その次には紋也の姿は、廊下のどこにも見えなくなった。しかし廊下が鉤の手に曲がって、老人が講義をしている部屋の、入り口のほうへつづいていたが、その廊下の先へヒョロリヒョ....
[鉤の手]もっと見る