錨地の書き順(筆順)
錨の書き順アニメーション ![]() | 地の書き順アニメーション ![]() |
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錨地の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 錨16画 地6画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
錨地 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
錨地と同一の読み又は似た読み熟語など
病中
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
地錨:ちうょび錨を含む熟語・名詞・慣用句など
走錨 錨泊 錨虫 錨地 錨草 錨星 錨床 投錨 錨酢漿 錨を打つ 錨を下ろす ...[熟語リンク]
錨を含む熟語地を含む熟語
錨地の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「地中魔」より 著者:海野十三
た。 コレヤ丸入港 米国《べいこく》がえりのコレヤ丸は、疲れ切った船体を、港内の四|号《ごう》錨地《びょうち》へ停めた。 停まるを遅しと一艘のモーターボートが横づけになった。ドヤドヤと梯子《はし....「怪塔王」より 著者:海野十三
ぶない。爆弾の傘が行手をさまたげているのに―― 大爆発 1 怪塔は、ついに勿来関の投錨地《とうびょうち》からぬけだし、大空むけてとびだしました。ここにふたたび怪塔ロケットとなって、飛行を....「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
になってしまった。 演習の時間表など、めちゃめちゃになってしまった。それでも飛行島は、まず無事に元の錨地へ帰着することができた。錨をがらがらと入れたとたんに、東の空が白みだしたというわけで、実に際どいと....