錨床の書き順(筆順)
錨の書き順アニメーション ![]() | 床の書き順アニメーション ![]() |
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錨床の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 錨16画 床7画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
錨床 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
錨床と同一の読み又は似た読み熟語など
病症 病床 病牀 杪商
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
床錨:うょしうょび錨を含む熟語・名詞・慣用句など
走錨 錨泊 錨虫 錨地 錨草 錨星 錨床 投錨 錨酢漿 錨を打つ 錨を下ろす ...[熟語リンク]
錨を含む熟語床を含む熟語
錨床の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「西洋人情話 英国孝子ジョージスミス之伝」より 著者:三遊亭円朝
、此方《こちら》には居ねえんですか困ったのう、文吉どん」 文「もし旦那、御免なせえ、私《わっち》は元|錨床《いかりどこ》と云って西洋床をして居りました時、此方《こちら》の二階のお客に旧弊頭《きゅうへいあた....「粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)」より 著者:三遊亭円朝
んな処《とこ》へ這入りました」 長「面目ない処《どころ》じゃアない、皆《みん》なが誉《ほ》めて居やす、錨床《いかりどこ》の鐵《てつ》が来て、あの娘《ねえ》さんのような感心なものは無《ね》え、親の為に自分か....